TypeTrace.jp プライバシーポリシー

「typetrace.jp」プライバシーポリシー

Dividual（以下「Dividual」といいます）は、当方が提供する「typetrace.jp」に関するすべてのサービス（以下「本サービス」といいます）における個人情報を含むユーザー情報を、以下の通り取り扱います。

1.取得する情報及び利用方法

当方は、本サービスにおいて次のようにユーザー情報を取得及び利用いたします。

・お問い合わせ

メールアドレス、端末機種名、OS情報等を取得する場合があります。これらの情報はお問い合わせに対する調査、返答、及びご本人確認のために利用いたします。

・アナリティクス

当方は、サービス改善を目的としたユーザー行動やトラフィックの解析のために、「Google アナリティクス」を利用しており、ファーストパーティcookieにより匿名のトラフィックデータを収集しています。あくまで匿名のトラフィックデータであり、個人の特定などの心配はありませんのでご了承ください。

・ログ

ユーザーが本サービスを利用した際に、アプリの利用ログ情報が自動で生成、保存されます。これらの情報は利用者環境を分析し、より良いサービス提供のため、また正常なサービス提供を妨害する不正行為防止のために利用いたします。

・機器情報

ユーザーが利用される機器情報（端末の個体識別情報等）を取得する場合がございます。これらの情報はより良いサービス提供のため、またご本人確認や正常なサービス提供を妨害する不正行為防止のために利用いたします。
なお、ユーザーがiPhoneまたはAndroid端末のいずれを使用しているかに応じて、当方が取得する機器情報の詳細は異なります。当方が取得できる情報の詳細については、デバイスの製造元またはソフトウェア・プロバイダーのポリシーをご確認ください。

2.情報の利用目的

当方は取得した個人情報を以下の目的で利用いたします。

・ユーザーの本人確認のため
・不正利用防止のため
・ユーザーが本サービスを円滑に利用できるようにするため
・本サービスの改善のため
・本サービス利用に関する統計データを作成するため
・現在提供している本サービスまたは今後提供を検討している本サービスに関するアンケート実施のため
・ユーザーからのお問い合わせに対する対応のため
・本サービスに関する情報等または当方以外の事業者が広告主となる広告情報等を告知するため
・今後の本サービスに関する新企画立案を行い提供するため
・その他本サービスに関する重要なお知らせ等、必要に応じた連絡を行うため

3.情報の提供

当方はユーザーの個人情報を下記の場合を除いて第三者に提供することはございません。

・ご本人が事前に同意した場合
・法律に基づく場合
・ユーザーが本サービスの利用規約に違反し、弊社の権利、財産やサービス等を保護するために、個人情報を公開せざるをえないと判断するに足る十分な根拠がある場合
・人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難である場合
・公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難である場合
・国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
・合併、営業譲渡その他の事由によって個人情報の提供を含む当方の事業の承継が行われる場合

4.情報の預託

当方は利用目的の達成に必要な範囲内においてユーザーから取得した個人情報の全部または一部を業務委託先に預託することがございます。その際、業務委託先としての適格性を十分審査するとともに、契約にあたって守秘義務に関する事項等を規定し、情報が適正に管理される体制作りを行います。

5.情報の共同利用

本サービスを提供するにあたり、当方と共同して業務を行うビジネスパートナーが必要な場合には、ユーザーの個人情報をそのビジネスパートナーと共同利用することがあります。この場合に当方は、利用目的、ビジネスパートナーの名称、情報の種類、管理者の名称についてユーザーに公表した上で共同利用することといたします。

6.利用者の権利

本サービス上で作成されたコンテンツの著作権はユーザーが有します。当サービスの周知、宣伝、展示の目的のため、当方の判断でコンテンツを使用することがあります。また、当サービスのガイドラインに適合しないコンテンツは当方の判断で削除する可能性があります。

ユーザーは当方に対し、サービスサイト上で確認できない個人情報の開示を求める場合、当方が別途定めた手続きに従って、次の場合を除き開示を請求することができます。

・開示することで本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
・開示することで当方の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
・開示することが法令に違反することとなる場合
・開示の請求がご本人からであることが確認できない場合

開示の結果、ユーザーが当方保有の個人情報の内容が事実でないと判断した場合は、当方が別途定めた手続きに従って、個人情報の訂正・追加・削除を請求することができます。その場合、当方は利用目的の達成に必要な範囲内で、かつ、可能な資源の範囲で調査を行い、その結果に基づき当該個人情報の訂正・追加・削除を行います。

なお、サービスサイト上で確認できない個人情報の開示を請求される場合には、当方が別途定めた手続きに従って開示手数料をいただく場合がございます。

ユーザーから当方への個人情報の提供は任意ですが、必要な情報をご提供いただけない場合、本サービスの一部を利用できない場合がございます。

7.本プライバシーポリシーの改定

本プライバシーポリシーは改定されることがあります。重要な変更にあたってはユーザーに対してわかりやすい方法にて改定内容を告知いたします。

8.お問い合わせ

本プライバシーポリシーに関してご不明な点がある場合、本サービスにおける個人情報の取り扱いに関するご質問・苦情・ご相談等があります場合は下記までご連絡ください。 contact@dividual.jp

2019年4月1日作成

Dividual inc.

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